HALの学びで「60単位」が認定。
ムリなく学士取得が目指せる「併修制度」。
HALの修業年限2年以上かつ授業時間数1,700時間以上の学科の入学者が東京通信大学にも同時に入学する場合、大学卒業に必要な124単位のうち、58～60単位がHAL卒業時に認定されます。
※東京通信大学の人間福祉学部 精神保健福祉コースは併修制度の対象外です。スマホで大卒！グループ校「東京通信大学」との併修制度
東京通信大学とは
本学のグループ校「東京通信大学」は、通信制の大学。 PCやスマホを利用し1回約15分の講義動画をオンラインで受講でき、通学不要で卒業が可能です。
「時間・場所・費用」の制約を超え、より多くの人々に教育の門戸を広げています。「人間福祉学部」と「情報マネジメント学部」の2学部を設置。10代から80代まで、様々な年代を含む約6,000名が学んでいます(2024年4月時点)。
※1コマの基本構成は、約15分の動画4本と小テストです。8コマプラス単位認定試験（もしくはレポート）で、1単位が取得できます。
グループ校特典
4年間の学費83.4万円～
さらに「グループ校特典」として入学金が半額に！
※受講する科目により、上記の他に教材費、スクーリング費、実習関連費が必要です。
＜注＞グループ校特典は東京通信大学へ出願前に、入学希望校の入学相談室へ問合せください。
併修のおすすめポイント
01
通学不要
PCやスマホを利用してオンラインキャンパスで学びます。 ※東京通信大学で「社会福祉士」「社会調査士」の資格を取得する場合はスクーリングが必要です
02
講義動画は1回約15分
通学時間やランチタイムにスマホで受講できます。
03
これからの社会で必要な知を身につける
どの分野でも求められる「高度IT」「福祉」の知見を広げることができます。
04
4年間で83.4万円～
HALの学びで「60単位」が認定。
こんな学び方ができる！
通学時間にスマホで受講
1回約15分の講義動画。基本は動画配信による受講だから、移動時間やランチタイムなどでも、学びたいときが授業時間に。1コマの講義を約15分にわけて配信するので、スキマ時間で学習が進められます。
わからないこともオンラインで教員に質問！
通信制大学だからって、1人で頑張らなくても大丈夫。学習履歴を可視化して意欲を高めるオンライン学習支援システムや、教員への質問・相談窓口など、オンラインならではの体制であなたの学習をサポートします。
大学ならではの教養科目を学ぶ
学ぶ意欲を喚起する約300科目の講義動画！専門分野から教養まで。約300もの科目の中から、あなたの目的や興味に応じて選択することができます。
ランチタイムにPC・スマホで単位認定試験
試験期間中は、オンライン上で単位認定試験にも挑戦。
授業はもちろん、単位取得状況の確認や、学習相談などもすべてスマホでできるから、時間や場所を気にせず勉強が始められます。
スマホで受けた授業を、家に帰ってPCで復習
受講状況は、オンライン学習支援システムで一元管理されます。例えば、帰宅中の電車の中でスマホで途中まで視聴した授業の続きを自宅のPCで見ることも可能！いつでも、どこでも、ちょっとした「スキマ時間」を活用して学習を継続することができます。
希望する科目だけを履修したい方へ
東京通信大学では、高校卒業以上の方であれば１科目からの履修も可能です。４年間で大卒を目指す「正科生」の他、科目一覧から受講したい科目を選んで１科目から受講できる「科目等履修生」「聴講生」もあります。