CG/ANIMATION
昼間部/4年制 グラフィックデザイン・イラストコースⅠ 9:30~16:00/グラフィックデザイン・イラストコースⅡ 14:30~20:30
※コースⅠ・Ⅱともに、週・曜日によって時間帯が異なる場合があります。
卒業後に目指す職種
広告ビジュアル・イラストからWEBサイト・アプリデザインまで、高度な2D・3DCGの技術力で時代の最先端をゆくデザイナーを育成。
デザイン技術やイラスト技術を修得した上でマーケティングやマネジメント力も身につけ、即戦力としての力を磨きます。卒業時に万一就職できない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担する制度も採用。 ※卒業時40歳未満対象
基本的なグラフィックデザインソフトに加え、表現メディアの多様化に合せMaya/After Effectsなどの3DCG、モーショングラフィックスのソフトまでも導入し、ハイレベルなデザイン技術を修得。
デザイン経験豊富な業界出身の担任教官に加え、広告・デザイン・イラスト業界第一線のプロによる『スペシャルゼミ』を実施。世界中のデザイナーが使用するグラフィックソフトメーカー・アドビシステムズや、ライトノベル業界で大きなシェアを持つKADOKAWAをはじめとしたグラフィックデザイン・イラスト・CG・WEB業界のプロによる独自の直接指導が、夢を現実へと導く !
卒業後に、世界的なクリエイターを生み出しているHALパリ校<クレアポール>への留学も可能。活躍の舞台を世界に広げることができる!
イラストレーターとは、さまざまな媒体で使われる「イラスト」を描く職業です。雑誌や書籍、ポスター、チラシなどの紙媒体から、WebサイトやWebアプリ、ゲーム、アニメなどの電子媒体まで、活躍できるフィールドは幅広いです。 試行錯誤してつくり上げた作品が世の中に出たり、自分のイラストに対してファンができたりするのは、イラストレーターならではのやりがいと言えます。
仕事の流れとしては、まず打ち合わせを行います。どのような雰囲気か、ターゲットは誰か、といったことを話し合い、デザインを決めていきます。 イラストの元となるラフが決まったら、いよいよ制作。アナログかデジタルかは場合によって異なりますが、最近ではデジタルの仕事が増加している傾向にあります。案件によっては、制作途中の段階でクライアントに確認してもらいながら、イラストを描き上げます。完成したら、必要に応じて修正対応をしつつ、納品します。 イラストレーターといえば、独立するイメージが強いかもしれません。実際、フリーランスとして柔軟に働く人もいれば、デザイン会社やアニメ・ゲーム制作会社に就職する人もいて、自分なりの働き方を見つけやすい仕事だと言えます。
グラフィックデザイナーとは、平面(二次元)の「デザイン」を制作する職業です。 担当するデザイン媒体は多岐に渡り、チラシやポスターなどの印刷メディアの他にも、知識を身につけることでゲームキャラクターや背景デザインの制作にも携わることができます。 グラフィックデザイナーの主な業務内容は、クライアントの依頼に基づいてデザインを作成することです。仕事をする上で必要な資格はありませんが、日々変化するクリエイティブ業界に対応していくための自主性や、クライアントの要望を聞き出すコミュニケーション能力などが求められます。 グラフィックデザイナーは、営業やディレクターとチームになってデザインをつくり上げます。様々な業界の人と直接関わる機会も多いため、仕事を通して得られる同感覚のクリエイターと出会える楽しさや、クライアントに評価されることの達成感は大きなモチベーションとなるでしょう。
HAL東京では、必要となるデザイン制作ソフトの知識や表現方法、色彩論などについて学びます。また、デジタル化にも対応し、3DCGや動画制作など最新ソフトへの対応力やマーケティング力まで、ハイレベルなスキルも身につくため、広告、IT・WEB、ゲームなど多様な業界で修得した技術を活かすことが可能です。
グラフィックデザイン業界に必須のソフトをマスターしながら、新しい表現を生み出す創造力と優れたUIを実現する、WEB制作のノウハウも修得し、デジタル技術を武器にできるグラフィックデザインのスキルを身につけます。
キャラクターや背景など、ストーリー性が高く、表現力豊かな作品を創り上げるために、必要な画力や発想力を徹底的に鍛えるほか、雑誌・ライトノベル・広告などで活躍できるCGでの制作技術まで身につけます。
Illustrator・Photoshopなどの必修ソフトをベースに、3DCGソフト・MayaによるCGイラスト・背景の制作など、一歩先をゆくデザイナー/イラストレーターのノウハウを修得。さらに広告ビジネスという大きな視点で、各メディアの特性、広報や販売プロモーションの戦略・手法も学びます。
CG専攻
デザイナーやイラストレーターに必須のグラフィックソフトを未経験者であってもゼロから修得。色彩論からWEB制作や創造性を育む表現手法まで、幅広く基礎を学ぶ。
グラフィックデザイン基礎(Illustrator・Photoshop)、CLIP STUDIO PAINT基礎、3DCGソフトMaya基礎、After Effects基礎、Premiere Pro基礎、3DCGアニメーション基礎、イラストレーション基礎、デッサン、色彩・配色、レイアウト・視覚法則、CGクリエイター検定対策、HAL EVENT WEEK(進級制作展)
創造性開発、問題解決技法、企画・プレゼンテーション技術
すべてを表示
グラフィックデザイン・イラスト専攻
デッサンなどで基礎画力の向上を図りながら、プロと同じ最新鋭のソフトを使いこなして作品制作を行い、応用力を養う。
グラフィックデザイン応用(Illustrator・Photoshop他)、WEBサイト制作技術(XD・Figma他)、DTP制作技術(InDesign)、モーショングラフィック、質感表現・陰影表現
デッサン、イラストレーション応用(CLIP STUDIO PAINT)、キャラクターデザイン、造形・色彩理論、デザイン史
創造性開発、市場調査
すべてを表示
グラフィックデザイン・イラスト専攻
グラフィック・イラスト・WEB・DTPデザインなど現場を想定したより高度な実習を行い、表現力・技術力を徹底的に磨く。就職活動に向けて作品を制作。
グラフィックデザイン企画・制作、イラストレーション実践、WEBサイト企画・デザイン制作、レイアウトデザイン作品制作、プロジェクトマネジメント、UIデザイン、パッケージデザイン、カメラ/写真レタッチ、Live2D、就職作品制作(広告デザイン・商品パッケージ・コミュニケーションデザイン)、就職作品プレゼンテーション(企業審査)
イラストレーション演習、造形・色彩理論、デザイン史
ビジネストレーニング、インターンシップ、就職活動
すべてを表示
CGデザイナー専攻/イラストレーター専攻
身につけたデザインやイラストのスキルを結集し、企業との連携で広告ビジネスや販売手法など総合的な知識を修得。チーム制作で、社会人としてのコミュニケーション力も身につける。
専攻別科目(グラフィックデザイン/イラスト)、ケーススタディ(産学連携プロジェクト)、VI・ブランディング・SP、広告ビジネス・マーケティング、イラストレーション実践、未来創造展(卒業制作・発表展)
就職活動、ビジネスコミュニケーション
すべてを表示
プロも使う開発環境を幅広く学べる
デジタルサイネージ …他
業界に直結するソフトウェアを学ぶ
After Effects、CLIP STUDIO PAINT、Figma、Illustrator、InDesign、Maya、Photoshop、Premiere pro、XD …他
HALの就職指導はマンツーマン。相手に自分を正しく伝えるための技術や、ポートフォリオの効果的な見せ方などを、業界を知り尽くした就職指導担任やクラス担任が指導。目指す企業・職種へ導きます。
大学生のインターンシップとは異なり、HALではカリキュラムのひとつとして導入。1ヵ月もの長期間にわたり実際の企業現場で働き、プロから学ぶことで即戦力につながる技術・知識を養います。
就職に強いHALだから、企業の人事・採用担当者が学内で直接業界を説明する機会を設けています。説明会だけでなく、学内で1次選考を実施する企業も多数です。
就職人気ランキング上位の企業から、人事担当者や開発担当者を学校に招へい。学生が自分の作品を直接プレゼンテーションできる独自のカリキュラムです。
CGクリエイター検定、カラーコーディネーター検定、マルチメディア検定、DTP検定、WEBデザイナー検定、基本情報技術者 …他
グラフィックデザイナー、CGデザイナー、イラストレーター、エディトリアルデザイナー、DTPデザイナー、WEBデザイナー、パッケージデザイナー、UIデザイナー、広告プランナー ほか
多くの卒業生が活躍しています
LINEヤフー、朝日広告社、IMAGICA、博報堂プロダクツ、博報堂アイ・スタジオ、面白法人カヤック、バンダイナムコフィルムワークス、カプコン、コナミデジタルエンタテインメント、GMOインターネットグループ …他
Q
イラストの専門学校に通うとどのようなメリットがありますか?
A
Q
イラストレーターはどのようなフィールドで活躍できますか?
A
Q
イラストを描くのに自信がない・初心者でもついていけますか?
A
Q
グラフィックデザイナーに向いている人は?
A
Q
グラフィックデザイナーの目指し方は?
A
Q
グラフィックデザイナーの仕事内容は?
A
Q
グラフィックデザイナーの平均年収はいくらですか?
A