学生の活躍
2021.9.16
今年は総応募数493点の中から受賞作品10作品が選出。 そのうち2作品がHAL名古屋の学生チームによるものです。これは中部 ・東海の大学・専門学校で最多となる輝かしい結果です。 『⽇本ゲーム⼤賞』の中でもアマチュア部⾨は、全国の⼤学・専⾨学校などの“アマチュア”クリエイターたちがオリジナル作品で競い合う、ゲームクリエイターの登⻯⾨。HALは『⽇本ゲーム⼤賞』としてコンテストが始まって以来、14年連続受賞・7度の⼤賞を受賞している実績No.1校です。 今回の受賞決定により、⽇本⼀の連続受賞記録を「15年」に更新しました。 ※HAL名古屋・東京・大阪の3校実績 今年のテーマは、「メビウスの輪」。10/2(⼟)に⾏われる「東京ゲームショウ2021 ONLINE」内で、「⼤賞」「優秀賞」「佳作」が発表されます。栄光に輝くのはどの作品か、結果が楽しみです!
<クリエイター> 岡村 憲明 :(株)コナミデジタルエンタテインメント 岡山 博紀 :(株)スクウェア・エニックス 川又 誠 :グリー(株) 木村 幸一 :(株)カプコン 楠田 芳晃 :(株)ディー・エヌ・エー 小美野 日出文 :(株)バンダイナムコエンターテインメント 城崎 雅夫 :(株)セガ 松下 竜太 :(株)コーエーテクモゲームス <業界誌編集長> 千木良 章 :(株)KADOKAWA Game Linkage 水永 満 :(株)KADOKAWA Game Linkage ※日本ゲーム大賞2021 HPより
企業との教育提携により、Nintendo Switch、Xbox、PlayStationなど各社のプロ⽤ハイエンドゲーム機の開発環境がそろいます。企業からの依頼で企画⽴案から実制作まで⼿がける『産学直結ケーススタディ』など、在学中から業界と交わり、学⽣の域を超えた本物の「実戦⼒」が⾝につきます。
ゲーム開発経験豊富な業界出⾝の担任教官に加え、任天堂宮本茂⽒、スクウェア・エニックス 時⽥貴史⽒など、業界のトップランナーからの直接講義を実施。業界のトップが、プロの世界へと導きます。
プログラマー、プランナーからデザイナー、サウンドまで、HALの学科はゲーム業界の職種に応じて編成。在学中からプロと同じチーム制作の機会が豊富にあります。
受賞作品の映像は、HAL公式YouTubeチャンネルをチェック!
任天堂、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、カプコン、スクウェア・エニックス、セガ、コナミデジタルエンタテインメント、バンダイナムコエンターテインメント、Cygames、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、グリー、コロプラ、インテリジェントシステムズ、ゲームフリーク、コーエーテクモ、サイバーコネクトツー、プラチナゲームズ、フロム・ソフトウェア、マーベラス、レベルファイブ、エイチーム、ガンバリオン、Aiming、KLab、NetEase Games ほか多数 ※HAL名古屋・HAL東京・HAL大阪 開校以来の3校実績