自分が学ぶ昼間部/夜間部の学科にプラスして、専門知識の強化や通常授業の補修、資格取得・検定合格のために、夜間などに開講している「専科」を特別に受講できます。
個人や少人数、短期間でゲームをつくってみましょう。作品制作だけでなく、インディーゲームとして販売するまでの道筋も学びます。
ハードに制限のあった時代のゲームを振り返り、ゲーム制作の工夫を学びます。当時のゲームタイトルを実際に手に取って体験することで新たなアイディアを得ることができます。
2Dのドット絵の基礎を学んだ上で、「Magica Voxel」を使ってボクセルキャラクターを自作する方法を身につけます。
ゲーム業界注目の2Dアニメーション制作ソフト「Spine(スパイン)」を学習します。また、アニメーション作業を効果的にゲームに組み込むためのワークフローも身につけます。
「オンラインゲームのサーバ運用」をベースに、サーバ構築の知識と手法を学び、環境構築と運用プログラムを実践します。
UnrealEngineの話題機能「メタヒューマン」を使用したリアルキャラメイクから、フェイスアニメーション、ボディーメイクなどを学びます。
初心者を対象にデッサンを基礎から指導します。スキルアップを目指したい学生向けに、企業の採用試験対策を意識した講座も行います。
プロ仕様のソフト・ハードを使いこなし、デジタルイラスト制作の手順を学びます。魅力的なキャラクターを描くテクニックを身につけましょう。
たとえば作品の中でリアルな自動車を描くには、自動車の構造を知っていることが重要です。メカ特有の3D表現を身につけ、リアリティのある作品制作に役立てます。
映像編集ソフト「After Effects」の簡単テクニックやモーショングラフィクスを学びます。初心者や他分野の学生も、就職活動に有利となる映像制作スキルが身につきます。
人物クロッキーを通じて、身体のバランス、関節や手足などの描き方を学びます。描画力だけでなく、集中力や観察力も養います。
リガー、モデラー、アニメーターなどCGクリエイターを目指す学生を対象とした講座です。今後セットアップの業界標準にもなりうる「mGear」の活用方法を修得し、スムーズなリグ作成を可能にします。
Photoshopを活用し、3DCG制作においてクオリティの高い作品を作るのに不可欠なテクスチャ制作技術を身につけます。
デザインツール「Figma」の基本操作を学び、WEBサイトや簡単なアプリケーションのプロトタイピングを行えるスキルを身につけます。
国家資格「基本情報技術者試験」の対策講座です。科目A試験をはじめ、合格の肝となる科目B問題の対策も実施。実際に過去問に取り組み、解答のコツを指導します。
TCP/IPの基礎から、L2スイッチ、ルータの基本操作を学び、ネットワーク構築を実践的に学びます。
HTMLなどのWEBデザイン基礎知識を学び、簡易的なWEBサイト制作ができるスキル取得を目指します。WEB版ポートフォリオの作成にも役立ちます。
JavaScript、jQueryの基本的な記述方法を学びます。初心者や他分野の学生も、スクリプト制作のスキルが身につきます。
アコースティックギター、ベースギターの音や演奏法に対する理解を深め、楽曲制作やミキシング、サウンドメイキングに活用します。
ボーカルありの「歌もの」作品のレベルアップを目的に、音源に対してボーカルがなじむようなミックス技術を基礎から身につけます。
映像を再生しながら、動作音などの効果音を録音する「フォーリー」と、アニメや外国映画などの作品に声を吹き込む「アフレコ」を実践形式で学び、修得します。
映像作品における選曲や効果音の演出技法を集中的に学んでいきます。
ゲームサウンド開発の現場において多数の企業が採用しているサウンドミドルウェア「Wwise」を修得し、BGM・効果音・ボイスデータなどゲームサウンドのインタラクティブな仕組みを学びます。
一眼レフの基本的な使用方法から、背景のぼかし方、シャッタースピードや照明の使い方などモチーフに合わせた技術の使い分けを学びます。
YouTubeでの映像公開を想定し、企画・撮影・映像編集・セリフ整音・効果音・BGMなど、すべての工程について修得します。
Unityゲーム制作、C#プログラミング、ゲームアルゴリズム、3DCGベーシック、モーショングラフィックス、動画編集、グラフィックワーク、グラフィックデザイン、WEBグラフィック制作、レイアウトデザイン、WEB制作、フロントエンドプログラミング、サーバサイドプログラミング …他
※同一学年内に講座を選択する場合、3つ目以降は受講料が免除になり、お得に知識やスキルの幅を広げることができます。(日程や対象学科の詳細は入学相談室に確認ください。)
※開講専科は年度により異なります。