学生作品
2021.3.1
この作品は、2020年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。
ゲームデザイン
下村 健登/ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース
Maya、Zbrush、Marvelous Designer、Substance Painter、Mari、Arnold、UnrealEngine4、Photoshop
ただモデリングを行うのではなく、キャラクターの時代背景やシチュエーション、ストーリーまでを表現することにこだわりました。絵づくりやライティングも積極的に勉強し、見た人の心に残るような作品を目指しました。
・HAL3校合同コンテスト キャラクターモデリングコンペ 銀賞
何を見せたいのか、情報の量や整理、といった絵づくりをする上で重要なことを勉強できました。高クオリティなモデルでも見せ方やライティングが悪いと低品質に見えてしまう、と教わったことが特に心に残っています。 ※学科名・学年は作品制作当時。
就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)