学生作品
2022.3.1
この作品は、2021年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。
高度情報処理
加藤 匡一郎/情報処理学科
React、Flask、MariaDB、ChakraUI
とにかく見やすさを重視し、目の動きも考慮して設計しました。また、データベースの取り扱いで削除機能を工夫しました。オペレーションミスがあっても間違ってデータベースから削除されないようにしました。削除データの復元機能も実装しています。
まだ授業では学習しない他言語にも挑戦しました。授業で学んだJavaのオブジェクト指向の知識が身についていたため、スムーズに習得することができました。 ※学科名・学年は作品制作当時。
就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は大阪・東京・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)