学生作品

2023.3.31

就職プレゼンテーション作品:CG映像分野『最高の絵作りを目指して』

この作品は、2022年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。

作品分野

CG映像

作者名

木村 隆貢 / CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コース

開発環境・使用ツール

After Effects、Blender、Maya、CLIP STUDIO PAINT、Nuke等

作品コンセプト

プロのクオリティを目指したコンポジット

作品のアピールポイント・注力したこと

プロのクオリティに近い映像をつくるために、コンポジットだけでなくその前の工程についても勉強しています。また画面の中で見せたいものは何かを常に考え、見ている人に画面の意図が伝わるように工夫しています。

制作にあたってHALで学んで活かせたこと

デッサンでものの見方と見せ方について学んだことが、今一番活きていると思います。またMayaやAfter Effects、Nukeに関しては操作方法を一から勉強することができたので、CGの勉強や制作の取っ掛かりとなりました。

※学科名・学年は作品制作当時。

就職作品プレゼンテーションとは

就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)