学生の活躍
2020.12.14
22歳以下を対象にプログラミングの腕を競う歴史あるコンテスト『U-22プログラミング・コンテスト2020』にて、HALの学生がスポンサー企業賞の「さくらインターネット賞」を獲得しました!※HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋3校の実績 1980年に創設された同コンテスト。今年度はオンラインで最終審査が行われ、制作者によるプレゼンテーションを通して、審査員に見どころや技術的な工夫点をどれだけ伝えられるかが試されました。
[プレゼンテーションの様子]
ゲーム4年制学科 ゲーム制作コース・ゲームデザインコース 制作メンバー: 今村 優斗、金子 新、奥村 義樹、大久保 仁嗣、佐野 静華 作品名:キープル 作品紹介: パソコンの全てのキーボードを直感的に使って遊ぶ、プレイヤーの手を絡ませることが売りのゲーム。プレイヤーはキーボードを使い、AIで動く「キープル」と呼ばれるロボット達を外敵や障害から守り、ゴールまで導く。どの指で押すか、押す順番を考えるなど、独特な面白さを持っている。
ゲーム4年制学科 ゲーム制作コース 制作者:宇佐美 晃之 作品名:SLIME KNIGHTS 作品紹介: 剣を持った少女を操作して、スライムたちを倒していく2Dアクションゲーム。操作は移動、ジャンプ、攻撃とシンプルながら、スピード感や爽快感があるアクションが特徴。敵を倒してレベルを上げ、ボスを倒して次のステージへ進み、さらに強くなった敵を倒してレベルを上げ、ボスを倒して次のステージへ、と繰り返し遊んでもらえるローグライクのようなゲームシステムになっている。
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