学生の活躍
2022.4.20
福岡ゲーム産業振興機構が主催する『第15回 福岡ゲームコンテストGFF AWARD 2022』の「ゲームグラフィック・アート部門」において、2年連続でHALの学生が優秀賞を受賞しました! 今回は、応募総数が過去最多の1,883作品!その中でも最多の1,122作品の応募があった「ゲームグラフィック・アート部門」で、優秀賞の他にもHALから4名が入賞に輝き、入賞6作品のうち5作品をHALの学生が占める結果となりました。 また、「ゲーム企画部門」でもHALから1作品が入賞。ゲーム分野における確かな実力を示しました。※HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋の実績 2007年から開催されている『GFF AWARD』。今回は、レベルファイブ 代表取締役社長/CEOの日野晃博氏、サイバーコネクトツー 代表取締役の松山洋氏、ガンバリオン代表取締役社長の山倉千賀子氏らに加え、「ポケモンカード公認イラストレーター」のさいとうなおき氏が審査員を務め、第一線のプロの目線で学生たちの作品が評価されました。 見事、受賞に輝いた作品をご覧ください!
ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース 洪 暁ブン タイトル「DYSTOPIA」
ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース 宮地 湧大 タイトル「メシウマキングダム」
CG学科 何 暢 タイトル「HELIOS」
ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース 伊東 祐司 「Purry Panic」
ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース 趙 琪 「陰陽奇譚」
ゲーム4年制学科 ゲーム企画コース 冨永 捺銘 タイトル「CHAINFIGHT!!」