学生の活躍
2020.1.15
「ボードゲーム」「カードゲーム」に限定した、“自分にとって最高に面白いゲーム”のアイデアを競う『ゲームアイデアコンテスト2019』でゲーム学部の1年生たちがグランプリを含むすべての賞を獲得し、賞金総額70万円を手にしました!ゲームクリエイターを夢見て、日頃からプログラミングだけでなく、発想力や企画力を鍛えている学生たち。その成果が存分に発揮される結果となりました。
「tear offンゴ」 デジタル数字の書かれた紙をちぎり、合計数の差で相手のHPカードをちぎって削っていくゲーム。 制作者:児玉 琢実
「ICE BERG」 全員で協力して氷山をつくり、順番に氷の上を歩かせます。通った氷は溶けていき、最後まで氷の上に残ったプレイヤーが勝利です。 制作メンバー:上村 良友、塩崎 竜大、高田 翼、田口 誠之介、竹﨑 将登、冨戸野 幹太、山澤 斗也、湊 海斗
「DEAD INFECTION」 ゾンビチーム・人間チームに分かれて戦うカードゲーム。ゾンビと数字が被ると感染し、人間が全滅するとゾンビの勝利。誰か1人が17ワクチン集めると人間の勝利となる。 制作メンバー:黒松 小姫、市川 龍宏、黒﨑 柊哉、田中 翔大、田中 靖大、趙 正郷、廣瀬 右弥
「MAGIC LOGIC STRATEGY」 駒を動かしながら集めた魔導書カードを、単体や組み合わせて使って相手を倒していくゲーム。 制作者:前田 航太郎
「お仕事逆転」 上司と部下の立場が逆転?日頃、仕事をふる上司が部下としてタスクをこなす。心の距離が縮まるボードゲーム! 制作メンバー:上原 恵、眞鍋 大輔、武藏原 凜