学生の活躍
2020.3.13
世界11の国・地域から666点の応募が集まった『2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』で、HALの学生による作品が、学生カテゴリー エンターテイメント(産業応用)部門で見事、優秀賞を受賞しました!この他にも同部門で1作品が入賞、動画部門でも1作品が入賞を果たし、デジタルコンテンツ分野での学生の高い実力を示しました。※HAL名古屋・東京・大阪の3校実績 『アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』は、高度な技術・論理的思考と豊かな芸術的感性を合わせ持つ若手クリエイターを育成し、世界のデジタルコンテンツ産業のポテンシャルを高めることを目的に開催されるコンテストです。見事受賞を果たした学生の作品をご覧ください。
タイトル:「星座ドロップ」 ゲーム4年制学科(ゲームデザインコース・ゲーム企画コース・ゲーム制作コース)、ミュージック学科 荒川 稜登、原田 優斗、安徳 琢磨、岡野 鴻佑、小田 龍馬、井上 光、徳井 紫帆、永井 雄也、前嶌 康太、塩入 丈也
タイトル:「陰陽師 diagonal star」 ゲーム4年制学科(ゲームデザインコース・ゲーム企画コース・ゲーム制作コース) 大島 良国、佐々木 智崇、武内 俊介、廣松 航、王 涵、貝吹 朋哉、小林 音々、安枝 光、薮花 めい
タイトル:「HarmEgg」 CG映像学科 清水 亘、木皮 司、岸畑 敦也、村川 稜、須々田 誠