学生の活躍
2020.8.19
今年は総応募数427点の中から受賞作品11作品が選出。そのうち5作品がHALの学生チームによるものとなりました。惜しくも受賞を逃したチームもありましたが、最終審査に進む14作品が選ばれ、そのうち6作品がHALの学生チームによる作品でした。 また、1次審査では通過した95作品のうち、4割以上を占める39作品がHALの学生作品となり、コロナ禍においても熱意をもって取り組んできた成果を示す結果となりました。 『日本ゲーム大賞』の中でもアマチュア部門は、全国の大学・専門学校などの“アマチュア”クリエイターたちがオリジナル作品で競い合う、ゲームクリエイターの登竜門。HALは『日本ゲーム大賞』としてコンテストが始まって以来、12年連続受賞・7度の大賞を受賞しているNo.1校です。 ※HAL名古屋・東京・大阪の3校実績
今年のテーマは、指定された音から連想して作品を制作するというもの。一線で活躍するプロのゲームクリエイターや業界誌編集長による最終審査の結果は近日発表され、9月26日(土)にオンラインにて行われる「東京ゲームショウ2020 ONLINE」内で、「大賞」「優秀賞」「佳作」が発表されます。
🎮 日本ゲーム大賞2020 アマチュア部門 受賞決定 HAL学生作品(50音順) 🎮
タイトル | 制作チーム | プラットフォーム |
クラビティ | ON PRODUCTION | PC |
スプラッチュ | sabaEater | PC |
ボルカノン | ボルカノン | PC |
ミチなる間欠泉 | ProjectGG | PC |
れでぃおの大脱走 | ぎゃば | PC |
※HAL名古屋・東京・大阪の3校実績
作品映像はこちら
「東京ゲームショウ2020 ONLINE」
https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2020/