学生作品
2021.3.31
この作品は、2020年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。
グラフィック
中野 愛子/CG・デザイン・アニメ4年制学科 グラフィックデザインコース
Illustrator、Photoshop
目を引くか、見た方の意識を広告にもっていけるかを大切に制作しています。
作品を制作する時、ラフをしっかり考えてそのデザインに意味を持たせてから構成を考えていくことが大切だと学びました。ラフをしっかり作ることで作品がブレず、意味がしっかりとしたデザインを制作できるようになりました。 ※学科名・学年は作品制作当時。
就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)